Born to A HOPE HEMP
今日は、大阪が誇る老舗HEMP BRAND、【A HOPE HEMP】の誕生秘話を
代表の川中氏よりご紹介頂いたので、皆さんにお伝えします。
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【私とHEMPを巡る旅 A HOPE HEMP の始まりの話 】
19YEARS SO FAR !
私が、初めてHEMPとゆうものを、言葉を含め初めて存在を知ったのは、
1990年の年末 The Grateful Dead の New Year’s Eve の
Concert Show を見にSan Francisco に行った時でした。
その時 Show の会場で、仲良くなった ダニエルの事務所に呼ばれて遊びに行き
(その人は、まだまだ日本では、定着前のエコロジストで、ベジタリアンで、その事務所
で、中国の呼吸術や禅による瞑想などを、教えており、他にCrystal (水晶)の店も経営
していました。) 来年の春には、独立して、服のメーカーをやる予定だと話すと、
これからは、これだと 一冊の本を僕にくれ一所懸命 説明をしていました。
それが、まず初めのHEMPとの出会いでした。 (Jack Herer 著 The Emperor Wears No Clothes )
服を作るなら 大麻(おおあさ)で、作るべきだと、彼は、唾を飛ばして話していました。
大麻が、なぜに環境改善?と そんな馬鹿なと、興味は、持ちましたが、
なんせ、英語で、書かれてる学術的な本なので、バラバラっと読むというより見ただけで、
サンフランシスコのお土産の一つとして日本に持ち帰り本棚に並べて 終わりました。
それから、6年後。。1997年 阪神大震災後の神戸で、直営店をする事になり、
買い付けの為 久しぶりにアメリカに行きました。 その頃, 僕の追いかけてた、
Grateful Dead もJerry Garcia が、他界し、えらいショックを受 けました。
その反面 そのキャラクターが、アメリカでも沢山作られ、何かHippie が
ブームになりか けていました。 そういった物ばかり集めた、Hippie Shop を
作ろうとSeattle , San Francisco, L A と周りました。 アメリカに行って、
びっくりしたのは、街の少し危ない所に有った Head Shop が、いきなり
白塗りの綺麗な、「HEMP SHOP」に変わっていた事でした。
正直 「何じゃこれは!」です。これかあ 昔 ダニエルの言ってた事は!
と目からウロコです。 あの どっちかゆうと、DARKなイメージの
大麻(おおあさ)が、いきなり、地球を救う HEMPに変身したのです。
【HEMP CAN SAVED THE EARTH】です。これだー!!僕にはこれしかない!
それで、急遽 、そんな店も周り、HEMP製品を買いあさりました。
でも、まだまだ、その頃のHEMP製品は、未熟で、アジア製が、多かったです。
最後の目的地 Seattleでは、もっとびっくりしました。NIRVANAのグランジブームも有り
スターバックス、そして、HEMP BRANDとが合わさり、まるで、
90年代のNEW COUNTER CULTURE 到来だとわくわくしました。 そして、
日本に帰り、早速、HEMP製品を作ろうと、色んな情報を集めました。
その頃、何か毎シーズン猫の目の様にコロコロ流行りの変わる、この服業界に
疑問を持ち、何か僕のOne And Only の世界を持ちたいと悩んでいた時期なので、
本当に渡りに船状態で、HEMP製品作りに没頭していきました。 そして、
1件 和歌山県で、HEMP糸を輸入し編みたててるという情報を得て 生地を買い、
日本で、縫製し 記念すべき、第1号 Tシャツが、遂に1998年に 出来上がりました。
それは、お世辞でも着心地の良い物とは、いえないゴワゴワした物でした。
そしてBRAND名です。その時、アメリカのHEMP BRAND で【A WARE HEMP】が有り
結構そこのが、気に入ってたので、 そのパロデーと今の流行り廃れに一喜一憂してる
日本のカジュアルウエアー業界に対し 大阪人の僕は、
『阿保か!俺は、違う希望を持った阿保になるぞ!』
と云う気持ちを入れて 【A HOPE HEMP】にしました。
初めてHEMPを知って、8年後の事でした。 そして、それから11年
日本でもHEMPは、大分と認知され、 僕の望んでいた【流行り廃れ】の
一商材では、無いところまできました。 HEMP物作りも、初めと比べて、
少しは、納得いく物も出来てきました。 でも、HEMPとの初めの出会い、
興奮を忘れず、刺激的で、Comfortな【A HOPE HEMP】 で、ありたいと 希望します。
かわなかたかとも
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いまでこそメジャーとなったHEMP(麻)ですが、まだ日本で一般に認知されて
いない頃から始まった【A HOPE HEMP】。作り始めはゴワゴワしていたそうですが、
今のような本当に着心地がよく、通気性にも優れたヘンプ製品を作るためにたいへんな
努力されたんですね。本当に歴史がありますね。
余談ですが、きっかけがThe Grateful Deadというところに、ほんと音楽っていろんな
カルチャーと結びついているんだなって感じます。(当たり前か・・・)
・・・おまけ・・・

A HOPE HEMP と九州の染め集団、M&Mのコラボ作!
今回はかなり明るい感じに仕上がりました!
これで、これからの野外フェスやライブにバッチリ!!
これ着てはじけちゃってください!!!
A HOPE HEMP x M&M Dye Works S/S Tee 8,190 yen
SHINPEI